クモハ103−2501
(明 石→淀 川)→淀 川→広 島 【D02】
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2004.02.29 広 島 P:戸部 幸夫 |
【解説】
片町線木津電化開業用にモハ103−248を先頭車改造した車輌。分割併合運用に使用するために電気連結器を装備し、改造当初はクモハ103−5002を名乗っていたが、広島運転所に転出する際に電気連結器を撤去して、現車番になった(クモハ103−48を改造したクモハ103−5001が電気連結器を撤去した際に原番復帰したため、5002以降は2500番代の際に−1ずつスライドする形で附番されている)。 WAU102冷改車は側面に自動行先表示機の設置を行わないが、同車は片町線での分割併合運用時の誤乗防止の観点から例外的に自動行先表示機を設置している。なお、広島運転所に転入した当初はこの自動行先表示機の使用を停止しサボを使用していたため、その名残でサボ受けが今でも残っている。 非ユニット窓、WAU102冷改と同じく広島運転所に配置されているクモハ103−2502と似たような形態をしているが、未だに電気連結器装備に対応した凹型排障器を装備している点が2502との大きな相違点である。 また、103系のWAU102冷改車は近年急速に置換が進み、関西地区からは消滅、残るは広島地区に残る9輌のみとなった。 (最終更新日:2007年11月24日)
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